最近はパッケージマネージャが思ったように動いてくれるので、ちゃちゃっと作れるハズ。
パッケージマネージャで検索かけると結構な数がヒットしてしまう。しかも最新でない。
仮のユーザーファイル作って、普通にインストールしてみる
なにか手順が足らないのか、実行できない。
いつものモジュール不足とはちょっと違うようだ。突っついていればいつかは動くのだろうが、不毛なのでオラクルさんとこに行ってみる
当然、最新が置いてある。しかもubuntu用(もちろんzenial用)もあった。これを使わない手はない。
これをバラしてsfsにして、インストールしてみる。なんのきっかけかは分からないが、起動する時としない時がある。
起動できたときに、試しにゲストOS(お手軽に571JPを使ってみた)を起動させると、ランタイムエラー的なものが発生。お約束のlib不足だがいつもと違う
wrong ELF class: ELFCLASS64
なんすか?これ。ちゃんとamd64で落としたはずなのだが
ぐぐれば、「俺32用アプリなもんで64のlibを出されても食えないっすよ」というエラーらしい。
え?virtualboxの64版って中に32の実行ファイルがあるってこと?
もうひとつはpuppyは容量節約(かな?)で32用のlibは置いてないということか。
先にこっちのsfs作るかな。
それよか、virtualbox専用にリマスタするか。これも悪くないな。
どうやら長い航海が始まったようである
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