2019年08月28日
2019年08月22日
日本語フォーラムダウン
今回のはかなり厳しい感じで落ちてるなぁ。早めの復活を祈るばかり
@スマホ
これのコメント欄、連絡の中継点につかって下さい
2019年08月18日
DynaBook VZ82/J インストール記(その4)
とりあえず、ubuntuさんの入れてくれたGRUB2に間借りして、grub.cnfを少し弄ってみる
ここは本来直接いじる所ではないと思ったが、実験だからいいだろう
まずはタイトル変わるかな?。Windowsの起動のタイトル変えてみる→OK
次は項目増えるか?。Windowsの起動部分を丸コピーしてすぐ下に追記してみる→OK
追記したやつを真似て、sda1にpuppyのデレクトリを作り、USBメモリのboot部分をコピーしてみる→OK
ありゃ。puppy起動しちゃいました。
USBメモリの設定のままなので、フラッシュ扱いでセーブボタンが画面に出ちゃいました。これは簡単。pmedia=atahd とすればok
ついでにpuppyをデフォルト起動にしたいから、grub.cnfの上の方にある default指定を3にした。
set default="3"
難点は、ubuntuからpuppyの起動ファイルを呼ぶので、選択画面が3回出ちゃう。
これはカッチョわるいから、間接的に呼ばないで直接呼んで見る。
記述の内容がよくわからないので(オプション的なもの多すぎ!)、わかる範囲だけubuntuのを真似て、分からない指定は削除。
こんなのが動くのか・・・・→OK
なんかザクザクすすむね今回。
現在こんな感じ
---
なんて、グチャグチャやっていたら、フォーラムの方でZstepさんが素晴しい投稿。
custom.cfg を書くだけで、次回の起動からメニューの最後に追加されるとのこと
やってみると、あら簡単。1発OKみたいな。
https://sakurapup.browserloadofcoolness.com/viewtopic.php?f=26&t=3446
ただ、puppyをデフォルト起動したいので、外にある設定を呼ぶのは少々抵抗があるので、
実験用とか脱出用に使うと良いかも
4番目は実験中のもの、一番下はcustom.cfgによるもの

さて、グッピーの水槽のメンテしないと。
ここは本来直接いじる所ではないと思ったが、実験だからいいだろう
まずはタイトル変わるかな?。Windowsの起動のタイトル変えてみる→OK
次は項目増えるか?。Windowsの起動部分を丸コピーしてすぐ下に追記してみる→OK
追記したやつを真似て、sda1にpuppyのデレクトリを作り、USBメモリのboot部分をコピーしてみる→OK
ありゃ。puppy起動しちゃいました。
USBメモリの設定のままなので、フラッシュ扱いでセーブボタンが画面に出ちゃいました。これは簡単。pmedia=atahd とすればok
ついでにpuppyをデフォルト起動にしたいから、grub.cnfの上の方にある default指定を3にした。
set default="3"
難点は、ubuntuからpuppyの起動ファイルを呼ぶので、選択画面が3回出ちゃう。
これはカッチョわるいから、間接的に呼ばないで直接呼んで見る。
記述の内容がよくわからないので(オプション的なもの多すぎ!)、わかる範囲だけubuntuのを真似て、分からない指定は削除。
こんなのが動くのか・・・・→OK
なんかザクザクすすむね今回。
現在こんな感じ
#############################
menuentry "BionicPup64-8.0"{
insmod part_gpt
insmod ext4
set root='hd0,gpt7'
linux /bionic/vmlinuz pmedia=atahd psubdir=bionic pfix=fsck
initrd /bionic/initrd.gz
}
#############################
---
なんて、グチャグチャやっていたら、フォーラムの方でZstepさんが素晴しい投稿。
custom.cfg を書くだけで、次回の起動からメニューの最後に追加されるとのこと
やってみると、あら簡単。1発OKみたいな。
https://sakurapup.browserloadofcoolness.com/viewtopic.php?f=26&t=3446
ただ、puppyをデフォルト起動したいので、外にある設定を呼ぶのは少々抵抗があるので、
実験用とか脱出用に使うと良いかも
4番目は実験中のもの、一番下はcustom.cfgによるもの

さて、グッピーの水槽のメンテしないと。
2019年08月13日
DynaBook VZ82/J インストール記(その3)
UEFIのインストールでubuntuが上手く行った。次はPuppyの番。DVDはブートできているから、HDDだがこれは門前払いを食らっている。なのでその前にUSBメモリでやってみようと。この前の出張ではレガシで使っていたが今回はUEFIで。レガシで不便だったかというと、使用中は不便なことはなかったが、セーブに時間がかかった。なので今回はフォルダセーブにしたら少しはセーブ時間が短くなるのでは?という目論みがある。それと、時々出てくるWindows互換の話で、切り替えをスマートにしたいなと。
今回はできちゃってからのメモなので実況ではない。
作り方としては、UEFIの設定でセキュアブートを無効にして、ブートオーダーをODD(光学デバイス)とする。
初期化して構わないUSBメモリを、先頭から500MBぐらいをFAT32に残りをext4辺りにフォーマットしておく。FAT32はbootフラグ立てておかないと途中で文句いわれるから忘れずに。DVDからでもできるが、isoイメージをHDDのどこかに入れておくと少し幸せになれるかも知れない。
この手順で特に問題は起きず、ブートオーダーをUSBメモリにするだけでOK。セキュアブートはできないが、レガシにする必要はない。けっこうオススメ。
問題点はここにセーブファイル(ディレクトリ)を置いてしまうと、途中USBメモリが抜けない。
それと思ったよりセーブ時間がかかるな。測ってないけどユーザーファイルセーブよりは早いと感じた。(測るか・・・)
ブートはUSBで、セーブはHDD(SSD)にしたらもう少し早くなるかな。
それと、UEFIのブートで勘違いをしてたらしい。調べてないが、セキュアブートとUEFIブートは時期を同じくして出てきたから混同していたが、違うものらしい。セキュアを除いたらUEFIブートはBIOS(MBR式)の発展型ぐらいなイメージか
さて次はHDDからのブートだな。すこしググってみようかな。(他力本願モードON!)
今回はできちゃってからのメモなので実況ではない。
作り方としては、UEFIの設定でセキュアブートを無効にして、ブートオーダーをODD(光学デバイス)とする。
初期化して構わないUSBメモリを、先頭から500MBぐらいをFAT32に残りをext4辺りにフォーマットしておく。FAT32はbootフラグ立てておかないと途中で文句いわれるから忘れずに。DVDからでもできるが、isoイメージをHDDのどこかに入れておくと少し幸せになれるかも知れない。
この手順で特に問題は起きず、ブートオーダーをUSBメモリにするだけでOK。セキュアブートはできないが、レガシにする必要はない。けっこうオススメ。
問題点はここにセーブファイル(ディレクトリ)を置いてしまうと、途中USBメモリが抜けない。
それと思ったよりセーブ時間がかかるな。測ってないけどユーザーファイルセーブよりは早いと感じた。(測るか・・・)
ブートはUSBで、セーブはHDD(SSD)にしたらもう少し早くなるかな。
それと、UEFIのブートで勘違いをしてたらしい。調べてないが、セキュアブートとUEFIブートは時期を同じくして出てきたから混同していたが、違うものらしい。セキュアを除いたらUEFIブートはBIOS(MBR式)の発展型ぐらいなイメージか
さて次はHDDからのブートだな。すこしググってみようかな。(他力本願モードON!)
2019年08月11日
DynaBook VZ82/J インストール記(その2)
なんか、少しかってがちがって、レガシからのデュアルブートがうまくできない。
MSの呪いの呪文が強大になりつつあるようだ。(あ。裏とってません。)
じゃUEFIでと思うが、日本語フォーラムとかウロウロしてたらやっぱりUEFIブートは駄目ってことで八方塞がり(2方だけど)。
でもubuntuだとできるらしいので試してみた。
他にもあると思うけど、検索で見つけた記事としては下記
@k_kochaさんのブログ
「文教モデルdynabook R732 でWindows10とUbuntu18.04のデュアルブート」
https://qiita.com/k_kocha/items/5a18aa1c329953316a55
残念ながら、18.04.2ではだめだったが、19.04ではあっさりインストールできてしまった。
しかもバックライトの調光もできる。さすがだ。ただし、Windowsほどではないが、発熱するらしく、時々ブロワが動作する。
じゃ、これを参考にと言うか、puppyを居候させてもらおうかと思ったが・・・grub2のgrub.cfgが難しくてわからん。
ま、今日の収穫はlinuxでもuefi起動ができるということか。
MSの呪いの呪文が強大になりつつあるようだ。(あ。裏とってません。)
じゃUEFIでと思うが、日本語フォーラムとかウロウロしてたらやっぱりUEFIブートは駄目ってことで八方塞がり(2方だけど)。
でもubuntuだとできるらしいので試してみた。
他にもあると思うけど、検索で見つけた記事としては下記
@k_kochaさんのブログ
「文教モデルdynabook R732 でWindows10とUbuntu18.04のデュアルブート」
https://qiita.com/k_kocha/items/5a18aa1c329953316a55
残念ながら、18.04.2ではだめだったが、19.04ではあっさりインストールできてしまった。
しかもバックライトの調光もできる。さすがだ。ただし、Windowsほどではないが、発熱するらしく、時々ブロワが動作する。
じゃ、これを参考にと言うか、puppyを居候させてもらおうかと思ったが・・・grub2のgrub.cfgが難しくてわからん。
ま、今日の収穫はlinuxでもuefi起動ができるということか。
2019年08月02日
DynaBook VZ82/J インストール記(いきなり番外編)
ちょっと脱線
ここまで使ってこのPCの感想を少し。
モバイル向けと言っても流石はi7の第八世代のマシン、いわゆるサクサク動くマシンだね。結構なことができそう。VMも行けるかも。
今朝の8時ぐらいから、4時間ほど使っているけど、まだ60%ほどバッテリーが残っている。搭乗手続きとかで休止時間はボチボチあるが、再起動を連発してもこの程度。これはいい。
キーボードはぁ、まぁしょうがないよね。この薄さで打ち安さを言ってはいけない。でも「打ちました」という感覚は伝わってくるし、キーピッチが標準だしサボった特殊配置もないからこの辺不満はない。
これの購入で検討忘れが一点あった。それは排熱。windowsを起動してしばらくすると、結構なブロワ音。ノートのファンは小口径、高回転だから結構耳障り。デスクトップしか表示していないのだが…。が、今はpuppyで記事を書いているが連続で1時間ぐらい経つがブロワが回る気配はない。そういえば個人ファイル作っているときも連続動作なのにブロワ回らなかったな。puppyはブロワ回らない?発熱で壊れる??と思ったが本体を触っても温かいぐらいで熱くはなってない。puppyは電気くわないらしい。
出張の出発前に100均でペラッペラのトートバッグ買っといた。こいつにポイっと放り込んでさっと肩にかければ何処でも持っていけそうな感じ。素で持つのと違い、やっと「軽い!」に出会う。
USBポートは2つ。ゼロスピンドル。すごい割り切り。ま、宜しいのでは。マウスとキーボードはbluetoothだな。puppyのドライバのインストール頑張らねば。
ここまで使ってこのPCの感想を少し。
モバイル向けと言っても流石はi7の第八世代のマシン、いわゆるサクサク動くマシンだね。結構なことができそう。VMも行けるかも。
今朝の8時ぐらいから、4時間ほど使っているけど、まだ60%ほどバッテリーが残っている。搭乗手続きとかで休止時間はボチボチあるが、再起動を連発してもこの程度。これはいい。
キーボードはぁ、まぁしょうがないよね。この薄さで打ち安さを言ってはいけない。でも「打ちました」という感覚は伝わってくるし、キーピッチが標準だしサボった特殊配置もないからこの辺不満はない。
これの購入で検討忘れが一点あった。それは排熱。windowsを起動してしばらくすると、結構なブロワ音。ノートのファンは小口径、高回転だから結構耳障り。デスクトップしか表示していないのだが…。が、今はpuppyで記事を書いているが連続で1時間ぐらい経つがブロワが回る気配はない。そういえば個人ファイル作っているときも連続動作なのにブロワ回らなかったな。puppyはブロワ回らない?発熱で壊れる??と思ったが本体を触っても温かいぐらいで熱くはなってない。puppyは電気くわないらしい。
出張の出発前に100均でペラッペラのトートバッグ買っといた。こいつにポイっと放り込んでさっと肩にかければ何処でも持っていけそうな感じ。素で持つのと違い、やっと「軽い!」に出会う。
USBポートは2つ。ゼロスピンドル。すごい割り切り。ま、宜しいのでは。マウスとキーボードはbluetoothだな。puppyのドライバのインストール頑張らねば。