2008年05月17日

ネットワーク接続

100/10BASE-TのNIC(PCMCIA)をスロットに挿入し、Wizadを実行したところ、あっけなく接続できた。
気をよくして手持ちの無線カードを挿入。11bの古いやつはすぐ認識されたが、ルータ側で受け付けない。暗号化EWPが機能しないようだ。もうちょっとマシな54Mを挿入するが今度はカードを認識しない。Webを検索すると、内部のチップが判明。本家の型名を指定でめでたく認識。しかし、一向にルーターが受け付けない。
暗号化を無効とすると接続された。キーが合わないらしい。もしやと思い文字入力方式から16進数により入力。みごとに認識。回線が開かれた。puppyのwizardは16進入力だけらしい。
---
ここまできて、ちょっと思い出した。CD+USBでインストールはできるものの、そのUSBは MS8308 のインストール情報を使っている。純粋にLiveCD+USB(内容はLiveCDと同じ)でインストールできるのか?
インストールはだいぶ進んでいるから再インストールはしたくない。Ver.400日本語版でためすとするか。
おう!そうだ英語版のLiveCDが動作すれば一応安心ではないか。そこでUSBメモリをクリアし、英語版LiveCDの中身をコピー。LiveCDを起動。無事に途中からUSBメモリのアクセスが始まった。これでも良いようだ。
posted by タロ兵衛 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | DynaBook-SS
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/16785729

この記事へのトラックバック