2008年08月29日

工業用コンピュータにインストール(その2)

未知のハードウェア検出でパニックを起こし、起動しない対策として、ブートマネージャーで「起動時のハードウェアの設定」の検出しない〜にチェックを入れたら動作するかも…は大成功だった。
制御用のIFカードを抜いて、Puppyを再起動し、新しいハードの検出を禁止。その後再度カードをインストールしても普通に起動してくれた。
NTの方は既にチップセットのドライバーが手に入らず悪戦苦闘。違うシステムのHDDをパーティーションごと新しいHDDにコピーしてセーフモードでだましだまし起動。手に入ったドライバーを上書きして行き何とか復旧(無論最近のWindowsならこんなことないけど)。しょっぱなから殆どのハードが使えてしまうpyppyに乾杯。
posted by タロ兵衛 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 工業用コンピュータ
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