dynabook-ssの無線LANは強引な方法で起動時、自動で接続させているが、世の中のPuppyすべての無線LANがそうである訳が無い(フォーラムの書込は結構あるけど)。ちゃんと動いているのも沢山あるはず。その設定を真似ればあるべき姿になるのだろう。
てなわけでもう一台のdynabookでやって見ることにした。パーティションに余裕がないのでCDブート+USBメモリに記録のスタイルとした。
このマシンは4年ほど前の機種でセレロンMの1.4Gだが、puppyにかかっては動作サクサク。でも家族用なので飛ばすと偉いことになるので少々緊張。
インストールは極めてスムーズ。無線LANもpuppyの「おまかせ」で設定完了。
さて問題の無線LANの再起動はってぇと。…しっかり再設定されて普通に使えるではないか。答えは身近なところにあった。
これで何処に違いがあるかを調べれば答えがでるはず。(の前に、こんな場当たりじゃなくてドキュメントが欲しいなぁ。あってもやっぱ英文かな)
この臨時PC、最初はCDでブートで、途中からUSBメモリにバトンタッチ。ここからは静かにXが立ち上がる。
どうやらこのマシン、PCカードのHDDからもブート出来るらしく、ここからCF起動しても面白いかも。ただし、Puppyの方が、すっぴんではPCカードを認識しないだろうから、途中からはUSB引き継ぎかな。
今日はここまで。
2008年08月30日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/18560804
この記事へのトラックバック
http://blog.sakura.ne.jp/tb/18560804
この記事へのトラックバック