2008年08月30日

無線LANあるべき姿

dynabook-ssの無線LANは強引な方法で起動時、自動で接続させているが、世の中のPuppyすべての無線LANがそうである訳が無い(フォーラムの書込は結構あるけど)。ちゃんと動いているのも沢山あるはず。その設定を真似ればあるべき姿になるのだろう。
てなわけでもう一台のdynabookでやって見ることにした。パーティションに余裕がないのでCDブート+USBメモリに記録のスタイルとした。
このマシンは4年ほど前の機種でセレロンMの1.4Gだが、puppyにかかっては動作サクサク。でも家族用なので飛ばすと偉いことになるので少々緊張。
インストールは極めてスムーズ。無線LANもpuppyの「おまかせ」で設定完了。
さて問題の無線LANの再起動はってぇと。…しっかり再設定されて普通に使えるではないか。答えは身近なところにあった。
これで何処に違いがあるかを調べれば答えがでるはず。(の前に、こんな場当たりじゃなくてドキュメントが欲しいなぁ。あってもやっぱ英文かな)

この臨時PC、最初はCDでブートで、途中からUSBメモリにバトンタッチ。ここからは静かにXが立ち上がる。
どうやらこのマシン、PCカードのHDDからもブート出来るらしく、ここからCF起動しても面白いかも。ただし、Puppyの方が、すっぴんではPCカードを認識しないだろうから、途中からはUSB引き継ぎかな。
今日はここまで。
posted by タロ兵衛 at 08:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 無線LAN
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