2011年03月28日

FMV-BIBLO LOOX T70M/T

知り合いから譲り受けたFMV-BIBLO LOOX T70M/Tが眠っているので少し使ってみようと思う。
普通に起動すると、XPが立ち上がり普通に使える。小ぶりながらキーボードがしっかりしていて好印象。
このマシンには不思議な「インスタント」と言うスイッチが付いてる。聞けばTVをみたり手軽にCDが聞けるらしい。
使ってみると、確かにそれらしい画面が表示されて便利そうであるが、おいらには無用の長物な感じ。
○PuppyLiveCDブート
それでは早速puppyを、とCDから431を起動しようとしたが、途中でプロンプトが表示され起動は中断される。
では、USBメモリから・・・と思ったらBIOS設定にUSBメモリの選択肢がない。
いきなり母艦式HDDインストールも野蛮なので、もうちょっと粘る。
起動途中でCDを見失う様なのでDynaBook SS DS50C/1N8Mと同様にUSBメモリを挿したままCDブート。何とか起動。
起動すると、「ハイバネーションしたパーティションは読み込みだけ」との真っ赤なメッセージ。
ドライブのアイコンが4つ並んで表示されている。Windowsから見たときは2つだったハズだが…
開いてみると、2組のWindowsが入っているようだ。最初の二つは容量が小さく(1.5G+.5Gぐらい)、あとの二つは大きくHDDの残りを分け合った感じ。
どうやら最初の二つにインスタント起動用のWindowsが入っているようだ。

○HDDへインストール
譲り受けた時に、リカバリされていたので、失うとヤバイデータはなく、思い切ってpyppuをHDDにクリーンインストールすることに。
あぅ…全く起動しなくなった。どうやら二つのWinodwsをBIOSかそれに類するものがMBRを切り替えているらしい。なので、見ず知らずのLinuxがインストールされると動作不良となるらしい。あえなくリカバリ。
ならば最近流行り?のGRUB4DOSを使ってntldr経由でgrldrを呼んでもらえば動作するはず。
しかしntldrからgrldrに実行が移るところ辺りでWondows側からエラーが表示されて停止。なんとなくインスタント(Embedded)側のパーティションを読みに行っている感じ。試しにboot.iniにEmbeddedの起動を書いてみると、XP側パーティションからインスタントが起動する。
○インスタントpuppy計画?
んじゃ、インスタント側にgrldrを仕込んで、こっからpuppyが起動できれば結構かっこいいかもと思った。
パワースイッチONでWindows インスタントボタンでLinux。おっ、何か良い感じ。
しかし、みれば険しい絶壁が立ちはだかっているような…。まずは、HDDがリードオンリで書換が出来ない。
ところが、パーティションとか調べている内に、いつの間にかリードオンリーが解除されていた。チャンス!ntldrからgrldrを呼ぶようにboot.iniを書き換えるのだ!。でもやっぱ失敗。
こっちもリカバリーしとくか。と思ったがどうせリカバリしちゃうなら色々やってみようと、ハイバネーションのでかいファイルを削除。
再起動すると、なんと、英語版のEmbedded-XPのデスクトップが現れた。なんかカッコイイ。
ここで困った事実が判明した。キーボードが反応しない。boot.iniの選択画面でもカーソルが動かないので変だと思っていたが、どうやらインスタント側で起動するとキーボードが無効化されるらしい。
これじゃ成功しても使い物にならんなぁ。ま、ここまで走ってきたので、いけるところまで行って見みよう。と。

○がんばれgrldr
ntldrは呼ばれるがgrldrには引き渡してくれない。ならば、grldrにntldrの名を騙ってもらうとどうなるのか?起動時の条件とかなんかあるのか?やったらHDDのファイル壊れるとか…
ま、こっちはリカバリー覚悟なので怖いもの無し。うりゃ!リネーム!
再起動!。
わぉ!なんとなんと、いつものpuppyのブート画面が出るじゃないですか!
本体は入れていなかったので、必要なファイルをコピー。
すると、めでたく4.3.1が起動でき…た、いや、し始めたけど困った問題が。
初期設定のキーボードの設定でキーボードが使えず、ここでストップ。

○設定はUSBメモリブートから
しょうがないので、一旦CD+USBでブートさせて設定ファイルを作って、それをHDDにコピーしておきましょう。と、やっていたら新たな事実。BIOS設定でUSBメモリが設定できないと思っていたが、HDDの選択項目に「+」の記号があることに気づいた。選択するとUSBメモリの項目が現れた。USBメモリはHDD扱いだったのね。これで効率がぐんとUP!

○インスタントPuppy起動
何度かトライ&エラーがあったが、めでたくインスタントボタンでPuppyが起動できた。
ただし、キーボードは使えない。タッチパットだけ。
まぁ、それでも良くしたものでインターネットの閲覧やDVD見るぐらいならこれでも良いかと。起動時間の方も瞬間起動!には程遠いが、BIOSをスキップできるのでその分お得。
ここで新たな発見。偶然手に触れたUSBマウスが動いていることに気がついた。ならば、USBキーボードは???。無事動きました。これで何度も再起動して設定をしなくても済みそう。
んーこのスタイルはモバイル向けじゃないな。カッチョ悪い


残るは内蔵のキーボードの活性化。だが、今のところ情報無し。きっとどこぞのI/Oを叩くだけなんだろうけど、そんな情報はでてこないだろうなぁ。まぁもうちょっと調べてみよう。


posted by タロ兵衛 at 18:37| Comment(0) | TrackBack(0) | FMV-BIBLO LOOX T70M/T
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