2014年01月11日

USBのバスパワーのこと

同僚からUSB接続のDVDドライブからPyppyが起動しないとの話あり。
行ってみると確かに途中でロードしなくなる。
ACアダプタをドライブに接続すると起動する。
ま、ありがちな話でありますが少々気になります。
自宅では同型(偶然ね)のドライブから古〜いノートPCでもしっかりバスパワーだけでブートするのだが…
こうなると登場するのが例のアレです。amazonでポチッとな。購入したのはコレ。
logi3.jpg
さっそくDVDドライブに接続して計ってみてビックリ!なんと700mA!ピークには1Aを超えることも。さて、問題は700mA流せてしまうこと。バスパワーって500mAがリミットじゃなかったっけ?。
lojitec1.png
正直に作ったCPUボードは調子悪いと言われ、規格以上に流せるボードが当たり前になっていたりする。
(そう言えば最近のノートPCはケータイ充電モードがあるって聞いたことがあるな)

普段計れないものが計れるとなると色々計ってみたくなるもの。(他のサイトでもいっぱいやってるけどね。おいらも)
まずはスマホとかタブレット充電用のACアダプタ。
2Aとれます!という謳い文句で買った4ポートのアダプタ。これタブレットとかはOKなんだが、なぜか肝心のドコモのスマホは充電できない。きっと電圧不足なんだろうと思っていたら、無負荷でなんと5.2V。どうやら高すぎて充電させない(安全のため?)らしい。
お次は怪しい中国製のアダプタ。これもドコモは受け付けない。無負荷で5.12Vと良い感じだが、負荷をかけると4.37Vとビックリしちゃう電圧降下。
じゃ、ドコモ純正(OEMだけどね)はと言うと。無負荷5.02V(流石!)で負荷をかけると5.12V?って電圧が上がる。何らかの制御回路が働いている模様。んーブランド名は伊達じゃないってか。
ちなみに負荷はそれぞれ0.45Aぐらい。
ラストはラズベリーパイ。キーボード、マウス、LAN、ディスプレイまで繋いで、Puppyを起動した状態で消費電流計ってみました。結果は400mA。意外と食わない。ケータイの部品を使っている割には食うという感もあるが。
と、ここまで来てもう一つ大切なパーツを忘れていました。それは「USBケーブル」。結構ばらつきます。
取り回しが良いように細めのケーブルを何本か持っていますが、これらははなんと450mAで100mVも落ちました。コネクタの接触まで含めて0.2Ωもあることになります。
急速充電の時は1Aを超えますから、お急ぎのときは太め短めで。

おまけ:じゃ、電圧が高めでNGだったACアダプタは、細めのケーブルでチープなコネクタのUSBケーブルを使えば電圧降下で使えるのでは!?なんと使えちゃいました。しかも1A以上ガンガン流して急速充電の模様。捨てなくて良かった。
posted by タロ兵衛 at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/85108616

この記事へのトラックバック