2018年01月02日

VirtualBox-amd64.sfs 航海日誌(その2)

思ったより早く暗礁にのりあげる
言われるがまま、足らない32bitライブラリ(multilib)を追加するも、ついにマルチライブラリにないモジュールに突き当たってしまった。
どうも様子が変なので、なにも汚れていないRAM実行ではじめからやり直してみた。
結果、流れが変わりエラーの内容に変化がでた。
やはり何処かで間違えていたらしい。
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インストール後、virtualboxを起動。仮想マシンを作りこれを起動させると

「/sbin/vboxconfigを実行せい」と言うが、そんなファイルはない

ぐぐれば「rcvboxdrv setup」に変わったと
root# /sbin/rcvboxdrv setup
bash: /sbin/rcvboxdrv: No such file or directory
これもない

さらにぐぐれば、これになったと
root# /usr/lib/virtualbox/vboxdrv.sh setup

やっと、それらしく動き始めた

vboxdrv.sh: Stopping VirtualBox services.
vboxdrv.sh: Building VirtualBox kernel modules.
This system is currently not set up to build kernel modules.
Please install the gcc make perl packages from your distribution.
Please install the Linux kernel "header" files matching the current kernel
for adding new hardware support to the system.

カーネルヘッダが無いと。

「kernel_sources-4.9.58-xenialpup64.sfs」を食わせる

root# /usr/lib/virtualbox/vboxdrv.sh setup
vboxdrv.sh: Stopping VirtualBox services.
vboxdrv.sh: Building VirtualBox kernel modules.
This system is currently not set up to build kernel modules.
Please install the gcc make perl packages from your distribution.
gccが動かんと
「devx_xenialpup64_7.5.sfs」を入れる

セットアップ始まる
root# /usr/lib/virtualbox/vboxdrv.sh setup
vboxdrv.sh: Stopping VirtualBox services.
vboxdrv.sh: Building VirtualBox kernel modules.
vboxdrv.sh: Starting VirtualBox services.
vboxdrv.sh: failed: Cannot change group vboxusers for device /dev/vboxdrv.
root#

グループが変更できんと。
そもそも vboxusers は存在するのか
root# getent group | grep vboxusers
root#

やっぱない。正規にはいつ追加されるかは不明だが、無いものはしょうがない。グループを追加。

root# addgroup vboxusers
root#

もんく言わないところを見ると、作成された模様

root# getent group | grep vboxusers
vboxusers:x:1001:
root#

よしよし

あらためて、セットアップ実行
root# /usr/lib/virtualbox/vboxdrv.sh setup
vboxdrv.sh: Stopping VirtualBox services.
vboxdrv.sh: Building VirtualBox kernel modules.
vboxdrv.sh: Starting VirtualBox services.
root#


終わったもよう

root# virtualbox
VirtualBox: supR3HardenedVerifyFileFollowSymlinks: Failed to resolve the real path '/usr/lib/x86_64-linux-gnu/dri/tls/nouveau_dri.so': No such file or directory (2)
root#


メサのvideoドライバが見つからないらしい
puppyは一応持っているようだが。
x86_64-linux-gnuこの辺に問題がありそう?かな?
ま、実行できたので、先ずはよしとしよう。
virtualbox5.2_xenial64.png
posted by タロ兵衛 at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年12月29日

VirtualBox-amd64.sfs 航海日誌

奇跡的に冬休みが頂けたので、かねてより欲しかったxenialpup64用のVirtualBoxのsfsを作ることにする。
最近はパッケージマネージャが思ったように動いてくれるので、ちゃちゃっと作れるハズ。
パッケージマネージャで検索かけると結構な数がヒットしてしまう。しかも最新でない。
仮のユーザーファイル作って、普通にインストールしてみる
なにか手順が足らないのか、実行できない。
いつものモジュール不足とはちょっと違うようだ。突っついていればいつかは動くのだろうが、不毛なのでオラクルさんとこに行ってみる
当然、最新が置いてある。しかもubuntu用(もちろんzenial用)もあった。これを使わない手はない。
これをバラしてsfsにして、インストールしてみる。なんのきっかけかは分からないが、起動する時としない時がある。
起動できたときに、試しにゲストOS(お手軽に571JPを使ってみた)を起動させると、ランタイムエラー的なものが発生。お約束のlib不足だがいつもと違う
wrong ELF class: ELFCLASS64
なんすか?これ。ちゃんとamd64で落としたはずなのだが
ぐぐれば、「俺32用アプリなもんで64のlibを出されても食えないっすよ」というエラーらしい。
え?virtualboxの64版って中に32の実行ファイルがあるってこと?
もうひとつはpuppyは容量節約(かな?)で32用のlibは置いてないということか。
先にこっちのsfs作るかな。
それよか、virtualbox専用にリマスタするか。これも悪くないな。
どうやら長い航海が始まったようである
タグ:xenial
posted by タロ兵衛 at 18:03| Comment(0) | TrackBack(0) | VirtualBox

2017年12月19日

ダラダラと

ここの更新も仕事の忙しさに負けてこのありさま
ここでチョイと考えを変えてダラダラ行こうかと思う
更新がままならないのは、キッチと書こうとするから。
嘘やいいかけんなことを書くわけではないが、自分向けの記録がなくなるのはこまるので、ちゃちゃっと書いちゃうおうかなっと
posted by タロ兵衛 at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年10月21日

極悪 SATA HDDケース 更正する

先日、家のパーツ棚を漁っていると、しばらく前に買ったHDDケースが出てきた。
極悪非道を極めた「玄人志向」の「3.5型SATA HDDケースGW3.5AA-SUP3」である。
その悪事とは、一般的なサイズ・・・数MBとか・・・なら普通に保存ができるのでうっかり信用してしまう(@windows)。
ところが、puppyから複数の数GBのファイルを保存しようとした時に本性を表した。保存と言っても「移動」だったのが事態を悪くする。そう、失敗したのである。エラーは吐くもののpuppyからは正常に終了したように扱われ、本体は削除。それに気づいたのが何個かやっちまったあとなので、復活の呪文も面倒で諦めた。
もともとバックアップの整理中だったので、オリジナルを探して出てきたのでまぁヨシとしようみたいな。(整理前に戻ったので探すのは二度手間だったが)
中古で売ってしまうか?とも思ったが、被害者を増やすのも心が痛むので、お蔵入りになっていたもの。
今回、発掘したが使う当てないので捨てようと思った。が、もうワンチャン、ファームのアップデートをしてみることに。PCのBIOSとかだどすぐ思いつくが、量産品の小さなチップなのでそんな機能が残されているとは思わなんだ(仕事場でカスタム品書き換えているのにね)。
ところが、正式サイトはないらしく、怪しいオマケが付いてきそうなサバーから書き込みソフトとバイナリを落としてくる。その過程も面倒で、いくつか違うバージョンがUPされていて、どれが最新だか分からなかったりする。
圧縮ファイルをひとつひとつ解凍して、日付の新しいものを探していく。中には違うチップのバイナリもあり、日付が新しけれな良いというものではなかったりもする。とうとう最新のバイナリを書き込める書き込みソフトを見つけられず、一つ前のバージョンで諦めた。
この書き込みソフトはwindows用で、家にあるマシンで走らせられるやつが汎用か家族PCになってしまい嬉しくない。
とは言うもののpuppy+wineでは走らんだろうから、やむなく汎用機で(アンチウィルスのスキャンは白)。
書き込みに使うポートもUSB3.0ではダメで、2.0を使用。本当にこれ3.0仕様なのか・・・
でも結果は良好。10GBぐらいのファイルを3個ほどつくり、puppy(606)で3つまとめてドラック&ドロップで放り込むこと十数回。エラーは発生しなくなった。・・・今回はなんか嬉しくない

(これ、ちゃんと使えるような顔して一般店舗で売っちゃダメだろう)
posted by タロ兵衛 at 12:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年10月08日

windowsPCでmakepupを動かす

先月から始めたtwitterの効果は抜群。小まめにメモ取るから、備忘録には最適。でもそれで満足して肝心のこっちの纏めに入らんwww
さてと・・・。windowsベースのPCでフルーガルで動作しているpuppyではmakepupは要件が合わないので動かすことができない。そこで、loopデバイスを利用してmakepupに環境を提供しようというもの。(ただしwindows側はntfs必須。exFAT32でも行けそうだが試してない)
手順は以下の通り。
--windowsでの準備--
1.(今でもデフラグがあるなら)windowsでデフラグしとく。十分な空きあること。6GB消費
2.領域の確保。puppy側から見てわかりやすいドライブ/フォルダに移動して、下記を実行。この例では、f:ドライブの最上位で実施。puppyからはsdd4に見える。
fsutil file createnew makepup.img 6442450944

--puppyでの作業--
3.puppyを起動(tahr以降)
4.makepupをダウンロード。ここ(本家フォーラム)
5.展開するドライブをクリックしてマウントする。ここでは展開先をsdd4とする。
6.展開先に移動して、2.で作った巨大ファイルmakepup.imgをext4でフォーマットし、ループマウントする
cd /mnt/sdd4
mkfs.ext4 makepup.img
mkdir /mnt/makepup
mount -o loop -t ext4 /mnt/sdd4/makepup.img /mnt/makepup

/mnt/makepupにダウンロードしたmakepup.tarの.tarを消して、実行パーミッションを加える。
コマンドラインから、/mnt/makepupに移動して、makepupを実行する。
cd /mnt/makepup
./makepup -k -g

posted by タロ兵衛 at 10:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年09月05日

slacko6.3.xでUSBメモリへインストールできない

長らくslacko6.3.xでUSBメモリへインストールできないなぁと思っていたが、ひょんな事から解決した
答えは「bootflash USB installer」を使わないという、少々解決とは言いにくい方法。
どうもこのインストーラは途中でUSBメモリのフォーマットに失敗するようです。
Universal installerを選択してみると、ここにもUSBメモリへのインストールがあって、みなさん此方からUSBへインストールされているのでしょう、いままで話題になってなかったようです。
で、わたし的にもっとお手軽な方法も見つかって、Windowsでフォーマットしたものでも(恐らく市販の状態でも)ここにブートcdの中身を全部放り込んでgrub4dosを使用してブート環境を設定するもの。荒っぽいが色々WIZARD的なメッセージを追わなくていいので好みだったりする。
posted by タロ兵衛 at 00:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年09月03日

見せてもらおうか。twitterの性能とやらを

ほぉ。こんなことも出来るのか。メモと言うより、実況だな。これは。





posted by タロ兵衛 at 08:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

忙しいのでTwitterとやらを使ってみる

このブログ、書き手があまり気を使う必要のない個人日記なわけだが、そうは言ってもある程度ネタあつめや書き溜めたメモを纏めてる訳で、それはスマホのメモや、PCのテキストや手書きの読めないメモからブログツールに移しているわけだ。
歳のせいもあって、物忘れが多くなってきたので思いついたら直ぐにメモを取るのだが、メモったことを忘れるわけで、何日も経ってからメモが掘り出され、こんな所に・・・みたいな事に。やっぱエゾリス。
過去にもメールでネタ専用アカウントに送信したり、dropboxに時系列メモを置いたりしたが、どうも上手くない。
時系列と言えばtwitterとかなんじゃねーの。と言うわけでメモをtwitterに置いてみようかと。

posted by タロ兵衛 at 08:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年07月19日

なんちゃってファイルサーバーを建てる(その2)

先ずはPC(NECのブックPC)にOSをいれるとしましょう。tahr64-6.0.6。既に最新ではなくなってるけど、安定期に入っているから、サーバーにはよかろうと。571という優等生がいて606を持ってくる理由はあまりないけど、64ビットに慣れておこうかと。
puppyのインストールなんてチョチョイのチョイなハズだったが、早速トラブル。
画面ドライバが合わない。ATIのチップだが1920×1200のディスプレイに対し、VESAの1024×768が限界。PCが古すぎてたようだ。571でも知らんと言われた。
でも大丈夫。AMDのサイトからソースもらってきてコンパイルすればいいじゃん。で、ドライバを落として、devxとカーネルソースのsfsをインストール。イザ、コンパイル。・・・なんと、カーネルが対応してません。的なエラーとなり、終了。インストーラのオプションとか弄ればイケるのかもしれないが、チップが古いなら新しくするまで。グラボを入れてしまいましょう。・・・所が拡張スロットが・・・無い。塞がっているのではなく、元から無い。
サーバーだし画面は歪むが1024x768でいいか・・・と思いつつも、結構画面がつぶれてる。
OSの起動オプションにpfix=nox入れてコンソール運用かな。コンソールならTELNETでもいいか。サーバー機にディスプレイつなぎ直さなくて済むし。・・・あ。VNCならネット越しにデスクトップ使える。これ、いただき。
vncは幾つか在るが、以前もお世話になったtightvncにしましょ。レポジトリにもあるし(ubuntuのだけど)。
タグ:リマスター
posted by タロ兵衛 at 00:27| Comment(0) | TrackBack(0) | Puppy応用

2017年07月16日

なんちゃってファイルサーバーを建てる(その1)

気が付けば何台ものPCに色々なファイルが点在していて、欲しいときに見つけ出せない。
気分はエゾリス。埋めて隠した木の実の場所が分からない。「取りあえずここに入れておこう」これがイケないのだが。
では、「どれか一台のPCに纏めよう」としても、どれもこれもお腹いっぱいか実験君ばかりで、いつフォーマットされるやもしれない。
と、いうわけで、なんちゃってファイルサーバーを建てる(立てる?)ことにした。
実験君の中でも、原型をとどめていて、出番の少ないブックPC(NEC VALUESTAR L PC-VL300KG1Y)とした。OSはもちろんPuppy君。バージョンはtahr64-606。

PCについて
詳しくは下記。Vistaマシン。12年以上前の代物。ファイルサーバーとしてはどう見ても失格だが「なんちゃって」ならOKだろう


お世話になったサイト

つづく
posted by タロ兵衛 at 13:35| Comment(0) | TrackBack(0) | Puppy応用