本当は第一印象何だろうけど、
まぁなんだ、試運転かな。
ダンボールの最初の小さい蓋ロックを抜くとその下に「Welcome!」とか出てくる。いいね。
開梱するとありがちな素っ気ないポリフィルムに包まれて、ケーブルとかACアダプタとか出てきて、その下に本体が鎮座ましましておられる。
見慣れないものとしては、ポートリプリケータ(USB Type-Cアダプタ)とタッチペン(アクティブ静電ペン)が付属している。
本体は薄くて軽いが「うわぁ〜軽〜い」って感じではない。やっぱり1kgオーバーはそれなりか。でも重い訳ではなく持って歩こうと言う気にはなるかな。
早速、DVDドライブとACアダプタを繋いで電源ON!!。ありゃ。こいつキーボード光るのか。puppyで消せるかな。
続いてF2連打。
ほほ〜っ。あっけなくBIOSに触らせてくれた。細かくはまだ見てないが、最近のPCにありがちな設定画面。
HPほどはぶっ飛んでない。
まずはブートオーダーを光学ドライブにしてと。
ん!なんだこれは。FDD!?とな。何を起動せよと。MS-DOS用と言うよりかはPCの設定用なんだろうなぁ。ま、何時かやってみよう

あとはセキュアブートを殺して、とりあえずFATDogで起動してみよう

これも呆気なく起動。ただし、キーボードの右半分が機能しない。やばいか…
とは言え、けっこう特殊なものではなさそうな感じ。次はbionicPup64-8.0でやってみる
こちらも当たり前に起動成功。ワンワン鳴くし、バッテリー表示もしてる。キーボードも普通に使えてそう。細かいとことは後ほどチェック。
何か、忘れ物があったような・・・
そうそうwindows設定しないと。
購入編はこんな所かな。